日本古来の製鉄技術「たたら」。「童子切」や「鬼切」など名刀の素材となった優れた玉鋼を産し、
また幕末以降は日本の近代化を支えた、伯耆国は奥日野の「たたら」のすべてをご案内します。
令和7(2025)年夏、都合山たたら跡の深部(南側)において、近藤家以前、江戸時代に操業されていたというたたら跡など何箇所かの発掘調査がなされ、「中世の野だたら」とされていたところは、約700年前、鎌倉後期〜室町期の遺跡と判明。都合山たたら跡は、これら数百年の歴史を宿しており、その全体を指して「シン・ツゴウヤマ」と呼ぶことにしました。
ここでは、その発掘状況や、今回確認されたことをまとめて解説。
今後はより楽しく、面白く、皆さんを都合山をご案内できるようにしていきたいと考えています。
鉄を鍛えて作る刃物や装飾品。これらの販売〜発送のほか鍛冶体験も!地元日野町で40年余、鉄工業を営み、様々な鉄の加工・施工を行ってきた宮脇鉄工所。今まで培った経験や加工技術を活かそうと立ち上げたのが、鍛冶工房「宮光」です。全国各地そして外国の方からのお問い合わせも多く、製品発送の他、工房体験をしていただく方も増え、とても人気です!
QRでスマホやタブレットへアプリをダウンロードし、カメラをマーカーにかざすと、たたら場内の様子をリアルに見ることができます。出入り口から〜高殿〜大鍛冶場〜住居〜金屋子神・・・。働く人々の息吹が伝わってきますよ!
『刀剣乱舞』は、若い人たちに人気の”刀剣男士”育成シミュレーションゲーム。
名刀や名槍といった有名な武器を戦士の姿に変えて作られた刀剣男士のキャラクター。 さまざまな刀剣男士を集め、歴史上の戦場を駆けながら、自分だけの白刃隊を結成し、成長させていくことができ、この度の「安綱」の登場によってサービス開始から十年がかりで「天下五剣」の実装が確実となりました。
さて、ではその童子切安綱とはどんな刀剣なのか?その名刀を打った刀匠、伯耆(大原)安綱とはどんな人物なのか?その背景にあった「たたら」とはどんな営みだったのか?ぜひ探求して欲しいものです!!
2017年から日野町で取り組まれてきた「奥日野たたらの里づくりプロジェクト”たたらの”」のサイトコンテンツをこちらに移設しました。日野町の四季が綴られた美しい映像もあります。ぜひご覧下さい!
「たたらの歴史」を巡る奥日野の旅。四季折々の自然の佇まいを存分に満喫しながら、また地元の美味しいものを食しながら、のんびりゆっくり訪ねてみませんか?「テーマ別」「エリア別」でご紹介します!
日南町阿毘縁(あびれ)の大原をはじめ、日野町上菅の大原、米子市日下、倉吉市大原など、平安時代の刀工、反りのある日本刀の始祖とも言われる伯耆安綱と大原一門の伝承が残る、鳥取県中西部のゆかりの地めぐりコースをご案内。
鳥取県指定史跡となった「都合山たたら遺跡」に休憩&案内所となるキャビンをセルフビルドしました。ここを拠点として、周辺も徐々に充実を図っていきます。名付けて「都合山たたら遺跡公園化プロジェクト」!
幻だった「都合山鉄穴」にはまだまだ続きがありそうです。その全容解明に向けて動かねば!
たたらの歴史顕彰に取り組む各地の団体の連携を進める、これも大きなテーマです。