たたらのバーチャルガイドは、お持ちのスマートフォンやタブレット端末とARアプリを使った観光コンテンツです。日野町「都合山たたら遺跡(現地)」に設置されたARマーカーに端末をかざすと、当時の「たたらの里の仕事ぶり・暮らしぶり」がCGで再現されリアルなたたら暮らし体験ができます。
また、バーチャルガイドとして日野町ゆかりの「金屋子神(かなやごしん)」キャラクターが「たたらの遺跡」スポットをご案内します。


鳥取県指定史跡 都合山たたら跡について

日野町上菅(かみすげ)から都合谷川(つごうだにがわ)に沿って「たたら街道」を2kmあまり。明治22年から11年間、鉄山師・近藤家によって操業されていたのが「都合山(つごうやま)たたら」です。
当時、東京帝国大学の俵国一博士が現地調査を行い、創業時の記録が残る、学史的にも大変貴重な遺跡です。
今は杉林の中に静かに眠っていますが、かつては大きな高殿が建ち、炎が燃え盛る中たくさんの人々が働き、暮らしていました。
現地に立って、このアプリでその様子を想像してみてください。
たたら街道沿いには、「上菅五滝(かみすげごたき)」と呼ばれる見どころもあり、ウォーキングやトレッキングにも最適です。

 

場 所/鳥取県日野郡日野町中菅(なかすげ)
所要時間/JR上菅駅から徒歩で片道約1時間。上菅集落~都合谷川沿いの道を直進~「たたら街道入口」の立て札を目印に街道へ
注意事項/途中、地面がぬかるんでいる箇所がありますので、長靴等を準備ください。遺跡内にはトイレがありませんので、上菅駅等で済ませてから入山ください。現地は山深い場所にあります。服装や準備などを十分にされてください。また、天候・気候、山の情報などは事前にご確認いただくか、役場にお問い合わせください。


明治20〜30年頃、操業を行っていた頃の「都合山鉄山」の想像図です。

都合山たたらの打ち込み(新設)の様子がよく解る「電子紙芝居」です!



アプリのダウンロード

使い方

① ARアプリをダウンロード(お持ちのスマートフォンやタブレット端末へ)。
② 都合山たたら遺跡(現地)に行く。
③ ARアプリを立ち上げる。
④ 現地に設置のARマーカーにお持ちのスマートフォンやタブレット端末をかざす。
⑤ 当時のたたらの里の仕事ぶり・暮らしぶりを堪能する。

※ARアプリで使用するマーカー(看板)については、2017年4月中旬設置予定です。